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刺絡治療(吸玉治療)と発熱

風邪の治療にもってこいの刺絡治療は発熱時のしんどさを楽にしてくれます。

熱が出ることは必要悪です。
熱をすぐにさげようとしますが、熱が出るには理由があります。
風邪などウイルスの体内での活動を弱らせ免疫を働きやすくします。
ただし、しんどいですね。

指先から井穴刺絡をすると、しんどくて寝れない時も治療途中で眠ってしまうぐらい楽になります。

身体の防衛反応を邪魔しない唯一の治療ですね!





大阪 阪急淡路駅から徒歩約5分 鍼灸院 
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℡06-6195-5017 予約制
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刺絡治療(吸玉治療)と瞑眩反応

初診時に必ず刺絡治療後の好転反応(瞑眩反応・メンケンハンノウ)の説明をさせていただいておりますが、

いざ反応が起こると必ず驚かれます。

瞑眩(めんげん・めんけん)は漢方用語で『薬瞑眩せずんばその病癒えず』から引用されています。
私も治療効果には瞑眩がつきものと考えており、特に刺絡治療はよく起こります。

瞑眩というのは、「好転反応」と表現される反応なのですが、副作用とは違い、その反応が収まった後には症状が劇的な改善を見せるもののことを言います。慢性疾患の場合は改善を感じにくい場合もありますが、この『感覚』についてはまたの機会に書きたいと思います。

刺絡治療の場合は簡単に言うと、血流改善によって身体の機能が活性化して『要らないもの』を出そうとする働きがフル稼働する反応ですね。

悪いものを食べると嘔吐か下痢で体外へ出します。
皮膚から出すのは吹き出物や蕁麻疹。
体内の悪い物を燃焼する、あるいは戦いが始まると発熱します。
疲れていると眠たくなり回復しようとします。
感覚器の機能がよみがえり今の身体の悪いところが浮き彫りになり、よく感じるようになります。
最近は痛み止めや緩和剤の乱用により感覚器がぼかされている方が多いですね。
慢性的に疲れている方も症状が言えずに『とにかくしんどい!』ということになります。
感覚の話はまたにします。

このような、身体の免疫や代謝が上がり身体の外にいらないものを排出する働きが強まる反応ですね。
女性は不正出血する場合もあります。

瞑眩反応はわざと起こすものではありませんが、起こる効果が期待されます。
患者さんはびっくりされますが『良かった!』と感じて頂ければと思います。




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